ウィルキンソン

夏手前。

「夏」と言えば、炭酸。コーラ－、サイダーなどなど。

けど大人の僕たちは、ジンジャーエール。(ビール。っていうのはなし。。)

それも、瓶に入ったウィルキンソンのジンジャーエール。

冷蔵庫ですっきり冷やして、クーラーを入れて、AORを聴こう。

近所のスーパーにウィルキンソンジンジャーエールが入荷した。嬉しい。

harvest12周年イベント

バスの真ん中あたりの人物に注目

復活おめでとう！

メモメモブログ復活おめでとうございます。
僕も新しいペンタブ買ったので嬉しいっす。
YOYOYO！

復活

日々のメモを綴るこのブログ。復活ということでpostしてみました。

この絵はその記念。

恐い絵

中国の世界一恐い絵なんていうのが話題になったが
恐い絵は色々ある。別に恐くないんだけど、なんか心理的に恐い。
※「こわく」ってうったら「蠱惑」と変換されたので恐かった。

Wikipediaその2

けっこう探せばあるもんだ。

・たいと
・幽霊文字
・演奏時間の長い曲
・ラ・モンテ・ヤング
・全能の逆説
・ジョン・ケージ　（のエピソードがかっこいい）

大日本人イチロー

これはかっこいい！
ランニングホームランを決めてMVP

マウンドにそびえ立つような２メートルを超えるクリス・ヤングの真ん中やや低めの速球を一振すると、打球は右中間スタンドに向かって一直線に伸びていっ た。５回表、１死一塁の場面だ。しかし、打球は伸びきらず、かぎ裂きのようになっている独特のフェンスに当たり、跳ね返ったボールは、追うグリフィーとは 反対のライト線に向かって転々と転がっていく。フェンスを越えることを確信していたかのようにゆっくり走っていたイチローは、一塁ベースを回ると、いきな り加速した。その飛んでいってしまうかのような軽やかで美しいスピードとともに、スタンドのボルテージも一気に上がった。そして、イチローは悠々（ゆうゆ う）と本塁を駆け抜けたのである。興奮の直後に訪れるざわめき。その一打、というよりはイチローのパフォーマンスの余韻は、イニングが終わっても、しばら く続いていたように感じられた。

記事
youtube

風船おじさん2007

cnn.co.jpより

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200707110010.html

「米オレゴン州ベンド──ガソリンスタンド経営者のケント・コーチさん（４７）は先週末、芝生の庭に置くタイプの椅子に風船１０５個をくくり付け、当地から隣接するアイダホ州に向けて飛び立った。飛行時間は８時間４５分、移動距離は３００キロ近くに及んだが、州境まであと一歩のところで空の旅は終わった。」

仕事が忙しくてどうしようもないとき（まさにいま）、この風船で遠くへ逃げたいなぁ。風船でちゃんと飛べるんだね！　高所恐怖症なので乗ったら気絶してしまうかも。高いところにいって下を見るだけで手のひらがモワッとかゆくなる感覚を思い出した。